2011年03月07日

新型の偽セキュリティソフトが蔓延中

インターネットをしていて、ある日突然「ウイルスに感染しています!」とか「211個の不具合が発見されました!」などと言う画面が表示され、【対処するにはココをクリック】などど有料版の購入を求めるサイトに誘導されちゃった人が結構いると思いますが、このパターンの多くはいわゆる詐欺商法のひとつ「偽セキュリティソフト」です。

うちでも何度か紹介していますが、ここ最近になって新しいタイプのものが出まわってるようです。
トレンドマイクロ株式会社の報告によると、「System Tool」という名称で流通している偽セキュリティソフトで、感染するとデスクトップ画面が「ウイルスに感染して危険である」という内容が書かれた壁紙に変更され、警告メッセージが全画面で表示されるそうです。
ウイルス名は「TROJ_FAKEAV.SM1A」と呼ばれます。

110307.jpg

この表示された警告や検出結果は全て偽物なので送金などしてはいけません。




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2011年02月09日

USBメモリの自動実行を阻止

先日、お客様で「USBメモリを着け外しするたびにメニューが出て邪魔だ」と言う方がいまして、自動実行の仕方を変更したんですが、実はこの自動実行って機能は便利なようでセキュリティ的には非常に危険なものなんです。

自動実行とは、パソコンに音楽CDを入れれば音楽が再生されるとか、DVDを入れれば動画が再生されるなどの機能で、Windowsなら標準で機能しているものです。音楽や映画の再生の他にも、ソフトのインストールなども自動で行われますが、怖いのはこの自動インストールなんです。

自動実行の仕組みは簡単で、パソコンにメディアをセットした際にメディアの中身の構造を調べて、音楽CDや映画ならプレイヤーが起動し、空のCDなら書き込みソフトが起動するといった設定がされていて、この設定は自由に変更ができます。ソフトなどのインストール用DISCの場合はAutorun.infというファイルを自動で読み取り、プログラムが起動するんです。

このAutorunを悪用すると、ウイルスが仕込まれたメディアの場合、パソコンにセットした瞬間に自動で感染させられてしまうんです。
また、自動実行を停止すると自動で再生されなくなるから不便だ!と思われるかも知れませんが、例えばプレーヤーを起動させてからCDを入れれば音楽が再生されますし、DVDだって普通に見れます。

パソコンに勝手させるんじゃなくて、自分の作業に合わせて動かす。
これは自分が良く言う、「パソコンに使われる」じゃなくて「パソコンを使う」って事ですが、ウイルスから身を守る最低限の心得です。

さて、この自動実行で特に問題なのが今や主流になったUSBメモリです。
USBメモリの性質上、音楽CDやDVD的な使い方は少なく、ファイルの持ち運びが主だと思いますが、Windows7以前のOSではUSBメモリに対しても自動実行が機能しています。全く意味がありませんので、セキュリティの点からも停止させるのが正解です。

マイクロソフトからUSBメモリの自動実行を停止させるツールが配布されていますので、是非行って下さい。
ダウンロード先>http://support.microsoft.com/kb/971029/ja
VISTA用、XP用などありますので、ご自分のOSのものをダウンロードして実行するだけです。
尚、このプログラムで停止できるのはUSBメモリなどの外部ドライブのみで、CD/DVDドライブの自動実行は停止されません。

posted by がーご at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家電・テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

バイ・デザイン、破産手続き開始

格安薄型テレビのバイ・デザイン、破産手続き開始
格安な薄型テレビで知られたバイ・デザインが破産へ。

 帝国データバンクによると、格安な薄型テレビの販売で知られるバイ・デザインが1月26日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。かつては低価格な薄型テレビで売り上げを伸ばしたが、大手メーカーによる価格競争の激化で販売が落ち込み、今年に入ってからは営業停止状態だったという。負債は2009年12月期で約14億5500万円。

 2003年、Dell日本法人社長やアキア社長を務めた飯塚克美社長が設立。部品を外部から調達し、最終製品の生産を海外に委託する手法で安価にした薄型テレビを販売。薄型テレビブーム初期の波に乗り、05年12月期には売上高約54億6500万円、06年12月期には売上高75億円を計上していた。

 だがその後、従業員が以前の勤務先である米国メーカーの機密情報を漏らしたとして提訴され、米国内での販売を中止。また大手メーカーの薄型テレビでも低価格化が進んだことで競争が激化。07年12月期の売上高は約61億円にとどまり、約5億円の最終赤字に陥った。

 さらに、販売に特化するために製品輸入業務を委託したゼンテック・テクノロジー・ジャパンに不適切経理問題が発覚(ゼンテックは09年10月に民事再生申し立て)。再スタートするために08年5月、純粋持ち株会社化して「バイ・デザイン・ホールディングス」に社名を変更、薄型テレビ事業を新設分割した「バイ・デザイン」を設立していた。
 
 その後も販売は伸び悩み、09年12月期の売上高は約18億7100万円にとどまっていた。別ブランドのテレビやデジタルフォトフレームの販売でてこ入れを図り、販売は伸びたものの、赤字続きで支払いに支障をきたし、今年に入ってからは営業停止状態だったという。
 
(記事元:ITMEDIA)
 
posted by がーご at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家電・テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「auひかり」で帯域制限開始

KDDIより公式アナウンスがありました。

KDDI光ファイバーサービス「auひかり」における大量データ送信制限の開始について

KDDIは、光ファイバーサービス「auひかり」をご利用のお客さまに、より快適かつ安定した環境でサービスをご利用いただくため、継続的に一定水準を超えるデータ送信 (注1) のご利用がある一部のお客さまについて、ネットワーク資源の公平性確保を目的として、2011年4月1日 (金) より通信速度の制限を開始します。
快適かつ安定した品質でのサービス提供への取り組みに向け、お客さまのご理解とご協力をお願いします。

KDDIでは、「auひかり」で快適なインターネットサービスをご利用いただくため、お客さまのご利用状況に応じて設備増強に努めていますが、一部のお客さまによる大量のデータ送信により、他の多くのお客さまのサービス品質への影響が確認されています。
このような状況を改善するため、1日あたり 30GB (ギガバイト) (注2) 以上の大量のデータを継続的に送信するお客さまに対して、「総量規制方式」(注3) による制限を実施します。
なお、ホームページの閲覧やファイルのダウンロード、メール受信などの下りデータ通信については制限の対象外となりますので、安心して「auひかり」をご利用いただけます。

「auひかり」のデータ送信制限実施に関する詳細は、別紙をご参照ください。

posted by がーご at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家電・テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする