2011年05月20日

地デジ延期について思うこと

7月に迫った地デジ完全移行の一部延期が総務省から正式に発表され、特例法案も可決されました
今回の震災の影響によるもので、対象となる地域は岩手、宮城、福島の3県で延長期間は最大で1年とされています、この点については様々な物議を呼んでいるようです。

延期の処置として、衛星放送を暫定的に無料にするとされていましたが、これには大きな問題があり、衛星を使った放送は東京キー局の放送しか流れません。その地域のローカル局の放送は見られないんです。
被災地ではくだらないバラエティよりも地元密着のニュースの方が大切でしょうから、結果的にローカル局はアナログ波を同時に送信しなければなりません。

その費用はNHKだけで年間4億円だそうですが、ローカル局については免除・助成するようです。(と言っても1ヶ月あたり5千万円かかるようですが・・・)

また、今回の大規模な震災によって、電波の強弱にあまり左右されずに受信できるアナログ波の存在がより大きく見直される結果となりました。これは、自分も当初から懸念していた部分で、デジタルは確かに映りは良いものの、電波が一定を下回った瞬間に映らない=ゼロになってしまいます。アナログであれば多少写りが悪くても何とか見る事はできるし、最悪でも音は聞き取れますがデジタルではそうはなりません。

これは山間部や海上のみならず同様に電波の弱い地域や野外キャンプなどの場合に大きなハンデとなるのです。

また、既に地デジを見ている方は実感されたでしょうが、映像が現実の時間より数秒遅れて表示される事から、時報や緊急速報などの情報も従来のテレビより遅れて表示されます。
「地震速報を早めに出す」なんてタイムマシンみたいな事は不可能ですから、デメリットとしか考えられません。
何度も言われてますが、国はこうしたデメリットを一切アピールしてない事です。

もう一つ、この東北3県以外でも全国に未だ視聴出来ない世帯が数十万世帯もあると言うことです。
スイッチを切るかの如く、このまま7月にアナログ停波となった場合、テレビ難民が数百万人も出てしまうのです。

なんかスゴくいい事づくしのように見せながら、移行の準備を催促して煽っている所に腹が立ちます。


posted by がーご at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビとメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

まだまだ行けるぞダウンタウン

(記事元:gooニュース)

ダウンタウン、フジ系日8に帰ってくる!

 フジテレビの日曜8時枠に人気コンビ、ダウンタウンが帰ってくる−。4月スタートのバラエティー「爆笑!大日本アカン警察」で、特番からゴールデンタイムのレギュラー番組に昇格。コンビの人気を不動にした「ダウンタウンのごっつええ感じ」が放送された同枠に、14年ぶりの復帰を果たす浜田雅功(47)と松本人志(47)は、再び国民をごっつ爆笑させる!

 ごっつ縁のある日曜午後8時枠で、浜ちゃんと松ちゃんが「アカン警察」にふんし、国民の爆笑を取り締まる!

 “日8”といえば、1991年12月にスタートした「−ごっつええ感じ」が有名。ダウンタウンをお笑い界のスーパースターに押し上げた出世作は、97年11月に惜しまれつつ終了したが、約14年ぶりに2人が同枠に帰ってくることになった。

 「アカン警察」は浜田演じる署長の指揮下、人気芸人たちが刑事となって、視聴者から投稿された「思わず笑ってしまう日常の“アカン事件”」を徹底捜査するバラエティー。「都内のマンスリーマンションに設置された洗濯機が、あえぎ声のような音を出す」事件などの爆笑ネタを、お笑い刑事たちが巧みな話術で報告。松本扮する警視総監とゲストが“アカン”か、“アカンくない”かをジャッジする。

 09年12月に特番として初オンエアされた「アカン警察」は過去3回放送され、最高12.9%(昨年3月)を獲得するなど、子供からお年寄りまで楽しめる番組として安定した視聴率を記録し、4月からゴールデン枠でのレギュラー化が決定した。

 企画した同局バラエティー制作センターの小松純也氏は、「ダウンタウンは普通の人たちの爆発的な面白さを楽しみながら伝えてくれる」と期待を寄せる。

 不思議な縁で、古巣の「ごっつええ感じ」枠でスタートすることになった「アカン警察」。ダウンタウンは新番組に気合十分で、佐々木将チーフプロデューサーも「打ち合わせも進んでおり、すでに奇抜なアイデアが飛び出しています」と2人の熱意を証言した。

 この春は、笑いすぎて「ごっつあかん」視聴者が続出する!
posted by がーご at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビとメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

業界不振の余波?

テレビ業界の不振が続き、スポンサー離れや予算削減でこれといった人気番組が無い中、人気アニメで7年続いた「ケロロ軍曹」もこの3月で遂に終了するようです。

<ケロロ軍曹>人気アニメが3月末で最終回 7年の歴史に幕

 地球侵略をもくろみながら、なぜかなじんでしまった宇宙人の姿を描いた人気アニメ「ケロロ軍曹」(テレビ東京系)が3月末で終了し、7年の放送にピリオドを打つことが明らかになった。同局によると充電のための休止といい、「再開は現在のところ未定ですが、さらにパワーアップして戻って来られるように努力して参りますので引き続き応援よろしくお願い申し上げます」とコメント。なお、吉崎観音さんの原作マンガは継続するという。

続きはこちら>Yahooニュース

posted by がーご at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビとメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

金八先生 定年退職へ

さようなら金八先生、3月で番組終了 定年に

 1979年から断続的に放送されてきたテレビドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)が、3月に放送予定のスペシャル版を最後に終了することになった。TBSによると、武田鉄矢さん(61)が演じる主人公の中学教師「坂本金八」が定年退職する年齢になったためという。
 いじめや校内暴力、不登校などの問題に金八が体当たりで取り組む物語が社会的反響を呼び、80〜81年に放送された第2シリーズでは26.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の平均視聴率を記録した。近年は伸び悩み、直近の第8シリーズ(07〜08年)は9.4%(同)だった。

最終作では、桜中学校の生徒たちの卒業に合わせ、金八が定年で学校を去る場面も描かれる。過去の教え子たちも登場する予定だ。
足かけ32年にわたって放送されたドラマの終幕について、武田さんは「熟れた木の実が地面に落ちるような自然な気持ちです」と話している。
(記事元:朝日新聞)

金八先生が始まった第1シリーズの第1話から、最終シリーズとなった第8シリーズまで1話も逃さず全て見てきました。
32年も経ったんですねぇ・・・
萩原聖人や(現)浅野忠信が生徒役で出ていた第3シリーズ辺りの金八先生(と言うか武田鉄矢)が今の自分の年頃だと思うと、なんだか情けないような惨めなような。もっともっと頑張らねばなぁ・・とか思ってしまった。

posted by がーご at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビとメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする