我が家の地デジ化計画が震災の影響も若干あったりで当初の予定よりも若干遅れていて、さてどうしたものかとちょっとした悩みのタネになりつつあります。
ちなみに以前何度か書いていた我が家の移行時期と言うか、内緒にしてた液晶テレビの買い時についてですが、5月の第2週である9日の月曜日から13日の金曜日で、価格.comの参考値を例にすると、昨年のエコポイント半減に伴う駆け込み需要だった11月29日に198000円だったSONY 3D BRAVIA KDL-40HX80R [40インチ]が、5月10日には117499円なので、わずか半年で差額は80501円となっています。
8万円あれば、レコーダーや40インチの液晶がもう1台買えますね(笑
結果的には全部のメーカーでまだまだ数千円程度の値下がりが続いてますが、7月の地デジ移行駆け込みと新製品に伴う在庫の減少から、そろそろ決める時期かな?と思います。
さてそんな中、特に2台目のテレビとしてオススメなのがSONYの32インチ液晶
「BRAVIA KDL-32CX400」です。
USB外付けHDD録画付きでフルハイビジョン対応(1920×1080)に加え、4つのノイズリダクションを盛り込んだ高画質技術「X-Reality」と、動画配信サービスやTwitter、Skypeのビデオ通話なども可能なインターネット接続対応のモデルです。
何と言ってもオススメの最大の理由がその価格で、最安値36998円!
5月28日現在でも
37500円とかなりお買い得な商品です。
おなじみの「人感センサー」や、HDMI端子x4にUSB端子x2もついているので、大画面を望まないなら1台目のテレビとしても十分に機能します。
前述の浮いた8万円あれば2台買えちゃいます(笑
というか、早速2台買います!