2012年03月10日

著作権法改正へ

著作権侵害に例外規定盛り込む 改正案を閣議決定

 政府は9日、絵画など他人の著作物が偶然背景に写り込んだ写真や映像をインターネットのブログで公開する行為などを著作権侵害とせず、許諾なしで利用を認める規定を盛り込んだ著作権法改正案を閣議決定した。

 改正案では「写り込み」のほか(1)キャラクター商品を開発する際の社内企画書にキャラクター画像を掲載(2)技術開発用サンプルとして音声や映像ソフトを複製(3)ネットのサーバー上に複製データを蓄積―などのケースについて、著作権侵害の対象から除外する。

 デジタル技術やネット社会の発達により、著作物のデータ化や複製が容易な現状への対応。
【共同通信】

--------------------------------
特にインターネット上での著作権のあり方について注目の高かった法改正ですが、今回の例外規定によっていくつかの懸念はクリアされたようです。
ただ、依然として不透明なのが【違法ダウンロード】に関してで、「どこまでが違法なのか」についての答えは出されませんでした。

今回の例外規定により、例えば自分で撮影したイベント映像に写り込んだテレビ番組やキャラクターなどは違法にはなりませんが、例えば「違法なyoutubeの動画」を見た場合、違法と知っても知らなくても閲覧者のパソコンに一定期間とは言えダウンロードされます。

著作権は権利者が権利を侵害されたと訴えを起こさなければ罪にはならないので、事実上問題にはなりませんが、不透明である事は確かです。

著作権法については、もっと革新的な改正を期待してましたが期待はずれです。
特に問題と思うのは、いわゆる他人のフンドシで相撲をとるような、他人の著作物を勝手に利用して利益を得る行為の方が重要かつ悪質で、これに対する法改正を第一に考えるべきであって、故意にせよ偶然にせよ路上で無料配布しているような状態のモノを貰った側に焦点を当てるのはあまり意味が無いように思います。

こうした「受け手」に対する法案は、間違った方向に進むと本来自由であるはずのインターネット縛る中国のような情報規制に繋がりかねません。


posted by がーご at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

アップル創始者 スティーブジョブズさん死去

マッキントッシュやiPhoneなどでお馴染みの米アップルの創始者であるスティーブジョブズ氏が56歳という若さながら、惜しくも病のため亡くなりました。
マイクロソフトのビルゲイツ氏と並び、IT業界の巨頭として業界を先導してきた氏の功績はあまりにも大きく、氏がいなければ今のパソコン環境は無かったと言えるほどで、洗練されたデザインやインターフェースなど影響力は大きいものでした。

ご冥福をお祈りいたします。

スティーブ・ジョブズ氏、死去 ネットに追悼の声
(ITmedia)
posted by がーご at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

コーヒー各社値上げ

 新興国の需要の増加などを受けて、コーヒー豆が13年ぶりの高値に上昇する中、大手メーカーによる商品の値上げが相次いでいます。

 AGF=味の素ゼネラルフーヅは11日、レギュラーコーヒー2品の容量を現状の350グラムから320グラムに減らすと発表しました。実質的な値上げとなります。

 また、すでに「キーコーヒー」は、家庭用と業務用のコーヒー豆の価格を3月から15%程度値上げすることを決めているほか、最大手の「UCCホールディングス」も、今後の価格状況を見極めながら値上げを検討しています。

 コーヒー豆をめぐっては、中国やインド、ブラジルなどの新興国でコーヒーの需要が拡大していることや、投機的な資金が商品市場に流入していることを受けて、先物市場で取引価格が13年ぶりの高値に上昇していています。

 メーカー担当者は、コーヒー豆が昨年に比べて1・7倍程度値上がりし、「コスト削減で値段を抑えきれなくなっている」と話していて、今後、喫茶店などにも値上げが広がる可能性も出ています。(11日18:47)

(記事元:TBSニュース)
posted by がーご at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローソン副社長に「ユニクロ」元社長の玉塚氏

 大手コンビニエンスストアのローソンは11日、ユニクロを展開するファーストリテイリングの元社長の玉塚元一(げんいち)氏(48)が、副社長執行役員兼最高執行責任者(COO)に就く人事を発表した。3月1日付。外部から経営者を招き、「新しい考え方でコンビニ改革を進めてもらう」としている。

 玉塚氏は2002年11月にファーストリテイリングの社長に就任したが、05年に業績の伸び悩みを理由に辞任した。現在は企業再生会社リヴァンプの代表取締役。ローソンの新浪剛史社長(51)と親交があり、10年11月からローソン顧問に就任していた。

 ローソンは事業ごとに経営を分けるグループ制を導入し、全国に116ある営業事務所を76支店に集約する組織変更も発表した。

(記事元:朝日新聞)
posted by がーご at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする