2018年07月24日

大地くん危うし

我が家の猫は現在6匹。
2年前、最後に入居したのが大地くん。
深夜に近所のコンビニまで行った際に、駐車場で助けを求めていたオス猫。
捨てられたのか迷子か野良か。
その時で恐らく1歳半くらいかな。
近づくと懐っこくて、ベンチに座ったらピョコンと膝に乗ってきて、ミーミー泣いてた。

で、連れ帰るでも無く、さてどうしたものかと考え、ひとまず相方にTEL。
相方と悩みつつも帰る素振りをするとピッタリと後を着いてくる。
普通は警戒して離れて様子を伺ったり、テリトリーから離れようとはしないけど、交差点すら躊躇せずにピッタリ寄り添うように着いてくる。

で、家まで到着し、玄関を開けたらまるで自分の家かのように上がり込んだ。
厚かましいというか何というか、物怖じしない猫だった。

他の猫の事もあって、まず風呂に入れてからご飯食べさせて、別の部屋で初日の宿泊。
翌日、病院に連れてって検査してもらい、そこからずっと居候生活。

他の猫たちともすぐに慣れたが、遊びもご飯も我先にといった状態で、ほんと厚かましさはNo1だ。

住み初めの時から、若干寄り目な子で、障害を感じさせる子だったが、それがまた愛しい。

で、そんな大地くんに異変が起きたのが先日、21日の夜のこと。

7月に入って暑くなってきた頃から、どうも食欲が落ちていたので気にはなっていたが、その日はぐったりしていて、クチを開いてゼーハーゼーハーと荒い呼吸。
ヨダレも垂らしてる
熱中症の症状
急いで応急処置

で、翌日病院へ連れてった所、意外な診断が下された。

生まれつきで先天性の横隔膜ヘルニア。
肺にはかなりの水が溜まっていて、膿のような濃い状態。中度レベル。
やはり、夏に入った辺りから異変が起きていたようだ。

横隔膜ヘルニアは、内臓の位置が本来の場所から動いてしまって、横隔膜を圧迫するので呼吸が困難になる病気。
その動いた臓器が周囲とくっついてしまって元に戻すには手術が必要だが、先天性で長い時間くっついたため、手術でも剥がして戻すのは困難で、成功率も低い。

今までは臓器がうまい感じに収まっていたので症状が出なかっただけで、何らかの拍子にグっと上がってしまったんだろう。

数日経過したものの、呼吸は苦しそうで肩で息をしている状態。

我が家では一番元気でボンボン飛び跳ねていた子だっただけに、かわいそうでならない。


病院とも相談したが、手術はしないで状態に合わせて処置していく事にした。
この夏を乗り切れるかどうか。

がんばれ、大地くん




posted by がーご at 09:46 | Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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