2013年07月14日

今年も祭りの季節

五所川原伝統の祭りである虫送りも終わり、ねぶた祭りまであと少しのこの時期と言えば神社の宵宮である。
ただ、残念ながら五所川原の宵宮は10年以上も前から既に廃れきってしまっていて、自分が小中学校の時代とは影も形も無いほど、ショボく残念なイベントになってしまった。

昔は6月30日を皮切りに、7月30日までの一ヶ月の間に15件ほどの宵宮が開催され、学校の職員室に行くと巡回用のリストが貼りだされていたりして、明日は何処だとか明後日はあそこだとかワクテカしたものだ。

どこの宵宮も店が10件から20件ほど出ていて、それこそ定番の金魚すくい、花火、オモチャにクジ引き、フランクやタコヤキなど一通り揃っていて、買う買わないは別にしても、連日友達と遅くまでワイワイ遊びに行っていた。

それが今では、廃れに廃れて宵宮の数も激減。
市内中心部の宵宮は5件ほどしか無く、夜店の数はせいぜい良くて5件。
人は目に見えて数える程しか居ない状態。
当然、宵宮の夜だからと言って、一家団らんで花火をしている光景を見る事もない。

時代の流れなのか、経済状況なのか、とにかく有ってないようなイベントになってしまったのが非常に残念だ。
大町の商店街にも通じる所があるんだが、売上低迷や人出減少になって右肩下がりになって来た時、打開策を考えたり新しい事にチャレンジしないで、暗に規模を縮小させたり撤退したりと、マイナス効果にしか進まないから、悪循環を生み魅力を欠き、結果的に更に人を遠のけてしまうのは、五所川原人の気質なのか商売人のセンスの無さなのか、自己中心で協調性が無いのか。

いずれにしても、昔のような華やかな状態に戻ることは無いだろうし、期待も出来ない現状だ。


さて、7月30日の宵宮が終わると、8月1日、2日は大町の歩行者天国で、これまた夜店がズラ〜っと並び、普段は夕方6時で閉まる商店街も9時までやっていたりして、子供ながらに格別な楽しみがあった。
まぁ自分の場合は夜店よりも、丸友とキスカラー(更に遡るとドーナツアーツ)でゲームしたり、デンコードーやマルエーのパソコンコーナーで遊んでたりしたんだが・・・

この歩行者天国も、近年の大町再生計画のあおりで商店街は無いに等しい状態で規模もだいぶ縮小されたが、子供向けイベントとして今も開催されている。
まぁ、これも昔の感覚がある世代からすると、全く様変わりして魅力の薄いイベントになってしまったね。


歩行者天国が終わると3日は花火大会、4日から8日まではねぶた祭が始まります。
今年はねぶた初日が日曜日で、後は平日というかなり悪い日程なので、人出も盛り上がりも心配ですが、立佞武多祭りは見るより参加した方が何倍も楽しいです。
街の中を声が枯れるほどおっきな声で叫びながらストレス発散しましょう〜


posted by がーご at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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