2011年09月22日

天災じゃないわな

23日中にも空から降ってくると言われてる大気観測衛星「UARS」の残骸ですが、万が一家や人に被害があった場合、誰が保証してくれるんでしょうねぇ。
やはりNASAか?

今現在は上空200キロよりどんどん落下してきてるようで、大気圏で燃え尽きる見込みも無く、試算では26個(計532キロ)くらいの金属片が降ってくるのです。
落下地点がかなり広範囲となっていて、日本も全土が含まれてます。
パニック映画みたいに燃えながら落ちてくるんだろうねぇ。
これまた試算によると、人に当たる確率は3200分の1で、「自分に当たる確率」は21兆分の1になるとの事。

当たったら全世界の有名人間違いなしだな

 


posted by がーご at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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