2017年12月01日

ネットをソフトバンクに乗り換える際の注意点

自宅や会社のインターネット回線で、NTT東日本のフレッツ光やKDDIのAUひかりなどからSOFTBANKへ乗り換える際に陥りやすい点を紹介します。

現在、フレッツ光をお使いで、OCNやぷららなどのプロバイダを使っている方はNTTから借り受けたルーターが1つあると思います。
光電話を使っていない方や常時接続で無い方は、LANポートが1つだけのONUが設置されています。

KDDIのAUひかり系列を使っている人は、ONUが1台もしくはひかり電話用のルーターの計2台あると思います。

この状態からSOFTBANKに乗り換えた際には以下の3点について覚えておきましょう。

【1. 設置される機器が増える】

SOFTBANK光を使用するにはNTT回線用のONUまたはルーターと、SOFTBANK用のルーターの2台が必要です。
現在、フレッツ光+プロバイダの環境で、ルーターが1台のみの方は、更にSOFTBANK用ルーターが加わりますので、置き場所や空きコンセントなどの確認が必要です。


【2. Wi-Fiは有料になる】

SOFTBANK光のルーターは標準でWi-Fiの無線LANに対応していますが、これを利用するためにはオプションサービスへの加入が必要です。
Wi-Fi利用オプションは月額300円か、Wi-Fiマルチパックの月額990円の加入が必要です。

最安値にしたいが為に、基本料金で済ませようとすると、Wi-Fiが使えない場合があります。
使えるかどうかはSOFTBANK BBルーターの前面にある無線LANランプの点灯でわかります。

申し込みされていない場合や月額は嫌だという方は、市販のWi-Fi無線ルーターを購入して接続する形になります。

既に無線ルーターをお持ちの場合は、SOFTBANKルーターにLANケーブルで接続するだけで、そのまま無線が使えます。
この場合は前述のWi-Fi利用料金はかかりませんが、機器が更に1台増えて計3台が常時繋がることになります。


【3. 使わなくなったプロバイダの解約処理は自分で行う】

乗り換え前に解約届けなどの処理を確認しておかないと、SOFTBANK乗り換え後に新旧合わせて料金が2重払いになる可能性があります。
従来のプロバイダに事前に乗り換えによる解約の問い合わせをして、段取りを教えて貰いましょう。

SOFTBANKの開通の当日に解約できるのが理想で、差が伸びるごとに日割りで料金が発生します。

使わないのに料金が取られるのは全く無駄な出費だと思います。
posted by がーご at 11:44 | Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

この時期のパソコントラブル

本格的に寒くなって来ましたが、合わせるかのようにパソコントラブルも増えました。

この時期のトラブルで多いのが、「朝、出勤して起動しようとしたら立ち上がらない」とか、「昨日まで問題なかったのに朝になって起動しない」という起動障害。

これの原因は電源やマザーボードなどの物理的(ハード)な不具合と、Windowsのシステムなどのソフト側の不具合の2つに別れますが、今回はハードについて触れます。


パソコンという道具について、多くの人が気にも止めてないんだなぁと実感するポイントが動作温度です。

自動車にバッテリーが無いと動かないのと同様に、パソコンは電気製品の一つなので、当然電気が流れる事で動いています。
パソコン内部は安定した電気を流す為に、様々な部品で構成されています。

この内部にある多くの部品の一つ一つには環境温度と言うのが必ず定められています。
部品が正しく機能するための最低温度と最大温度というものです。

パソコンの環境温度はメーカーや機種に関わらず、概ね温度5〜35℃、湿度20〜80%(ただし、結露しないこと)となっています。
機種により最高温度が若干高い場合もありますが、最低温度が5度というのがほとんどです。

コンピューターを使っていると、【熱暴走】という言葉を聞くことがあるかと思います。
パソコンは熱に弱いので、夏場などの暑い環境で使っていると、パソコンが熱くなりすぎて不具合を起こす事を言いますので、熱対策は重要だと認識している人は多いかと思います。

一方で、低い温度に関しては重要だと認識している人は少ない気がします。

パソコン部品の中で特に低温に弱いのが電源とマザーボード、そしてハードディスクです。

まずは、電源とマザーボードですが、コンデンサという部品で、米粒大から小指大までのものがいくつも付いています。
コンデンサの役割は簡単に言えば、安定した電気を蓄えたり送ったりするもので、これが一個でも壊れるとパソコンは正常に動作しません。

このコンデンサは低温だと本来の設計された性能を発揮できず、機能が低下します。
極寒の朝に、自動車を暖気しておかないとダメなのと理屈は同じです。

朝のパソコンで立ち上がりにコケる場合、この電源やマザーボードの電気系統が原因というのはよく有ります。


次にハードディスクも危険です。
ハードディスクは名前の通り、内部に円盤状のディスクが1〜4枚程度あり、このディスクに磁気を書き込むことによって、様々なデータやWindowsそのもののが動作します。

このハードディスクも低温の場合は、ディスクを回転させるモーターのグリスが固着して動かなくなったり、ディスクを読み取るヘッドがくっついてしまったりと、様々な不具合が起こります。

ハードディスクの不具合は、Windowsの起動障害や一時的なデータの読み書きミスだけではなく、復元不可能なゴミになる可能性に繋がります。


パソコンには自動車のような寒冷地仕様と言うものはありません。

また、パソコン内部には電気が流れていますので、湿度が高かったり、結露等で水滴に触れるとショートしてしまいますので、急な温度差も大敵です。

この時期、身震いするような部屋にあるパソコンを使う場合は、まず自分自身が普通に作業できる室温になってからパソコンを起動するように心がけましょう。


posted by がーご at 14:51 | Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

今年最初のドカ雪

昨日の夕方、20cmくらい積もってたので雪かきした。

今日、起きて出張予定の1時間前くらい

外を見たら50cmくらい積もってた。

出発ギリギリまで、車出すための雪かきパート1。

とにかく車が通れる分だけ。

道路まで約10m。

汗だく

1分でシャワー浴びて着替えて出発。


帰ってきてから残りの雪かきパート2。

汗だくもパート2


早くも雪が嫌になる


posted by がーご at 19:15 | Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

NTT、KDDIの勧誘電話を止める

忙しい時ほどイラっと来るのがセールスの勧誘電話。
忙しくなくてもイラっと来るのがセールスの勧誘電話。

主にNTTのフレッツ光やKDDIのAUひかりなどに関連した勧誘が多いと思います。
まず最初に述べると、これらの勧誘に乗って何かしらの契約をしても客のメリットは無いと断言します。

勧誘電話の常套句として、【安くなる】【便利になる】【お得になる】この3つが主な誘い文句ですが、確かに現在の契約内容と比較すれば安くなる部分はあると思います。

ですが、その契約によって一番利益を得るのは、電話をかけて来ているその会社です。
客側の視点だけで見れば、むしろデメリットの方が多かったりもします。

また、本当に安くなる、お得になるのであれば、勧誘電話からでは無くて、自分で直接申し込めば本当のお得が生まれたりもしますが、それは後ほど。


さて、安くなったりお得になったりする理由は単純で、【現在使っているサービスでは無い、別会社のサービスの方が安い】という場合です。

この場合、月額料金だったり通話料金などが現在契約している所よりも安ければ、当然その分がお得になります。

ただし、セールスの落とし穴として、客のデメリットについては語らないのが普通です。
例えば、契約会社自体を変える事になるので、現在使っているサービスが使えなくなったり、スマホなどの割引が適用外になったり、何だかんだで毎月の出費が今よりも増える事さえあります。

勧誘電話を掛けてくるセールスは、NTTでもKDDIでもソフトバンクでもありません。
単なる町のショップや代理店、販売店などです。

単なるお店なので、勧誘に成功して客をゲットできたら売上が増えます。
単にそれだけです。
後々の客のデメリットなんて関係無いです。

現在のサービスが使えなくなったり、工事代金など一時的に出費が増えたとしても、乗り換えた方が得だと感じたら、契約や解約の申し込みは自分自身で手続きしましょう。

そうすれば、これらの代理店が貰うはずの売上にあたるバックマージン(キャッシュバック)は客自身が受け取れるので、本当のお得という事になります。

キャッシュバックや特典についてはショップによって異なるのと、シーズンやキャンペーンによっても随時変わるので、ネットで最新情報を調べたり、価格.comなどで調べてみましょう。


さて、本題に入りますが、こうした勧誘電話を出来る限り止める方法があります。

勧誘電話は不要

と意思表示するだけなんです。
これは国からの指導もあって出来た仕組みで、意思表示している人に対して、意思を無視して勧誘を行った業者は法的に不利な状況に陥りますから、かかってこなくなるという仕組みです。

業者が電話を掛けてくるのは、顧客リストが出回っているからで、早い話が【この番号にはかけるな】という指示を出して貰い、リストから削除して貰うのです。


で、その方法です。

NTT関連の勧誘電話の停止登録は下記に電話するだけです。

電話番号:0120-849-994 (通話無料)
営業時間:平日午前9時〜午後5時まで
休業日:土日・祝日・年末年始

電話をかけるとオペレーターに繋がります。
電話口の方はできれば契約者本人が良いです。
勧誘電話の停止登録したい電話番号と契約者の名前を告げるだけです。

親や兄弟など別の電話番号も一緒に登録して欲しい場合も受け付けてくれます。
停止登録後、一週間ほどで下請け業者に停止通知がされます。


次にKDDI関連の場合ですが、若干手間がかかるのと、今現在がKDDI回線利用の電話が対象のようです。(オペレーター次第?)

KDDI回線の場合は、0077-777 (無料)
NTT回線などで上記番号が利用できない場合は、0120-22-0077
受付時間: 9:00〜20:00 (土・日・祝日も受付)

電話をかけると案内メッセージが流れます。
案内に従って番号を入力して行きますが5問くらいあるので面倒です。

入力が終わるとオペレータに繋がりますので、勧誘電話の停止登録をしたいと告げて下さい。
KDDIの契約情報が必要だと言われるかも知れませんが、そもそも来るのはその契約を勧誘する電話なので、契約情報なんて無い未契約なのが普通だと思うんですが・・・

なので、KDDI未契約のNTT回線も登録出来るのかどうかは不明です。


ソフトバンクはウチでは使ってないので良くわかりませんが、個人情報の取扱に関する利用停止などの申請窓口があります。
要はソフトバンクが保有している客の個人情報を勝手に使うな!、他社に流すな!という申請ができます。

現在ソフトバンクのユーザーは、0088-210-051(無料)
旧ソフトバンクBBのサービスは、0120-981-928(無料)
ソフトバンクテレコムのサービスは、0088-21-5814(無料)

となっているので、一度でもソフトバンクを使った人は参考までに。









posted by がーご at 16:00 | Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

自分がよく言うやつ

普段から仕事にも使っているメインのパソコンが、気付けば10年超えの古いマシンとなってました。

確かに日によってはストレスの貯まる事もあるパソコンなので、毎年のごとく買い替えようとは思うものの、どうにもタイミングを逃して今に至ります。

仕事柄、おすすめのパソコンなんてのを良く聞かれますが、毎回のように自分が言う回答は決まっています。

まず、言うのは【安くておすすめなんてパソコンは無い】ということ。

パソコンは性能と価格がほぼほぼ決まっている製品です。
店頭で売られる製品なので、店による値段の違いは当然ありますが、安いと言うことはイコール性能も低いという事です。

また、この性能と価格のバランスはいつも一定の範囲で決まっています。
性能を解りやすく5つ星で表すとすると

5万円以下=星1つ
〜10万円=星2つ
〜15万円=星3つ
〜20万円=星4つ
20万円以上=星5つ

概ねこのようなバランスで、これは10年前であっても、今現在であっても大きく変わらない普遍的なバランスです。

モニターやその他の機器も考えると更に増えますし、一般の市販品でも単に性能だけを追求すれば50万円くらいのものもありますが、個人用途での主な購買層を考えると最低でも10万円は見るような製品がパソコンです。

で、次に必ず来る質問が【ネットとメールくらいだから安いのでいい】というもの。

これ、他の製品で考えて見ましょう。
例えば【通勤と買い物するくらいだから走れば十分】という理由で新品の車を買いたいとしましょう。

単に走るだけの車ならトラクターだって車だし、通勤や買い物にも使えるかも知れませんが、普通は選択肢に入れませんよね。
百歩譲って軽トラックだとしてもです。
でも車と言うカテゴリから見ると、安い車には違い無いでしょう。

となると、実際の使用に耐えうるモノ、いくらかでも使って快適なモノ、壊れにくいモノ、こうした条件が最低限必要では無いでしょうか。
これは車で言うなら、軽自動車にあたりますよね。

この時点で、星1つレベルの製品では無いのがわかると思います。


また、あまり気付かれない部分ですが、パソコンと言うのはテレビや冷蔵庫などの家電とも違い、車とも違う決定的な問題点があります。

それは、パソコンを取り巻く環境そのものが常に進化している という点です。
仮に、一言で【ネットを見るだけ】と言っても、ネットの情報は年々肥大化してます。
性能の低いパソコンでは、この【見るだけ】というのもストレスが貯まるほど使いづらくなって来ます。

使っているソフト、例えばエクセルやワードなんかもそうですし、根本のWindowsそのものにしても、アップデートによってどんどん肥大化していきます。

パソコン自体の性能はそのままなのに、そのパソコンで行う目的の側がどんどん進化して来るので、当然性能が追いつかなくなるんです。

人間は歳を取る毎に動作が遅く、鈍くなって来ますが、逆に周囲の求める能力が年々上がると考えたら、それはパソコンを取り巻く環境と似ています。

パソコンを買った時の性能を維持させる最大の秘訣は、機能の追加やアップデートをせず、買った当時の環境で止めて置くことですが、決まった処理だけをこなす職場のパソコンと違って、個人用途のパソコンの場合は実際はそうもできません。

1〜2年もすればやりたい事も増えるでしょうし、前述の通りネットの閲覧、動画の視聴さえも厳しくなります。


これを踏まえれば、安いパソコン、性能の低いパソコンにおすすめは無いというのに納得して頂けるかと思います。


posted by がーご at 03:59 | Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする